ハイヒールでふくらはぎ引き締め!歩き方しだいで逆効果も?

ハイヒールを履くとふくらはぎがキュっと引き締まると聞いたことはありますか?かっこいいハイヒールを履いてきれいな脚になれたら最高ですが、私はハイヒールで美脚を目指したのに失敗しちゃいました…。失敗の原因と対策を解説します。

ハイヒールを履けばふくらはぎは引き締まる!?

ハイヒールを履いていれば、足が引き締まって美脚になると聞いてから、毎日可能な限りハイヒールを履いて過ごしていました。でもいつまでたっても効果が出ないどころか、逆に足が太ったような感じが…。さらに、ハイヒールを履きすぎたことによって痛みまで出てしまったんです。

7cmハイヒールに挑戦して失敗

悪い姿勢で余計な筋肉が

私は高さ7cmのハイヒールを履いていたのですが、足元が不安定になることが多くて、自然と良くない姿勢になっていました。足に余計な負担がかかるので、それを支えようとして筋肉が付いてしまったんです。ほっそり脚をめざしたのにこれでは逆効果です。

長時間履いてむくみも

デスクワーク中もずっとハイヒールで過ごしていたので、足を長時間に渡って圧迫し続ける状態になりました。次第に血行やリンパの流れが悪くなって、夕方からは激しいむくみに悩まされることに…。

ハイヒールは脚が太くなる?

歩き方に問題があった

ハイヒールでも、足に負担にならない歩き方をすれば美脚効果もあります。まずは小さな歩幅で歩きましょう。大きな歩幅は見た目がエレガントでないのに加え、バランスを崩しやすく転倒の原因になります。次に、つま先→かかとの順番で足を下ろします。足が痛くなりにくく、ヒールのカツカツ音も少なくなりますよ。

正しい立ち方もある

ハイヒールを履くときには、普通のシューズとは違う立ち方を心がけましょう。重心を土踏まずのところにもってくるよう意識してください。また、ももの内側に力を入れてバランスをとるようにしてください。外側だと不安定でバランスを崩します。

ひざは伸ばす

ハイヒールで歩くときには、ひざをピンと伸ばして歩くことが大切です。ひざが曲がると不自然な姿勢になり、足に余計な負荷がかかります。

靴選びも重要

自分の足のサイズはもちろんのこと、足の形にあったハイヒールを選んでください。あまりにつま先が細すぎるものを無理して履いていると、深刻な足のトラブルを引き起こします。最悪の場合、歩くのも大変な状態になってしまうことも…。

美脚にはローヒールの方がいい?

ローヒールにはデメリットもある

ローヒールは足への負担は少ないですが、ハイヒールのような足長感・足細感を出すのがとっても困難です。見栄えをよくするのは結構大変です。また、負担が比較的少ないとは言っても、間違った歩き方をしているとローヒールでも問題が生じます。

ローヒールでの正しい歩き方

まずは天井から頭から釣られている様子をイメージして、まっすぐな姿勢をとりましょう。あごは軽く引いてください。ハイヒールとは逆に、かかと→つま先の順で着地します。また、歩くときに足の裏で地面をつかむように歩くのがコツですよ。

使い分けは必要

履いている時間に合わせて

接客業など、どうしてもハイヒールを履かなければいけないこともあるでしょう。ハイヒール・ローヒール両方の正しい歩き方をマスターして、足への負担を軽くすることが必要です。

ハイヒールはリスクが高い

それでも、足への影響という面からは、ハイヒールのほうが高リスクであることは否定できません。美脚を目指すなら、ハイヒールを履く時間はほどほどに抑えることをおすすめします。

ふくらはぎが太くなる原因と、私がやった対策

むくみ

足のむくみは血の巡りやリンパの流れが悪くなって、老廃物などの排泄がうまくいかないことが原因です。ストレッチやリンパマッサージでめぐりを良くするように工夫しました。

リンパマッサージ

入浴中・または入浴後に足を下から上へさすりあげるようにマッサージをしました。入浴後の場合はマッサージクリームを使って肌のすべりをよくしながらやりました。

ストレッチ

デスクワークの休憩もかねて、椅子に座っていてもできるストレッチをやっていました。かかとを床に付けた状態で足をそらします。ふくらはぎがぐーっと伸びる感覚が気持ちいい!

筋肉、セルライト

昔運動していた方が運動をやめると、筋肉が固くなりセルライトの原因になることがあります。固くなった筋肉は、時間をかけて柔らかくしていくことが必要です。

ローラー

セルライトにも効果のあるローラーを使って、毎日マッサージをしてみましょう。コロコロ転がすだけなので簡単です。お風呂上りに水分を補給しながら行うのがおすすめです。

自分の足に原因がある場合も(脚を太くする歩き方になる)

浮き指

浮き指とは足を地面につけたときに指が浮いてしまう状態のことです。靴のサイズが足に合っていないのが原因であることが多いので、靴の専門店で相談してみてください。また、運動不足も浮き指につながるので、毎日適度に歩くようにしましょう。

外反母趾や偏平足

足の親指と人差し指の間が離れてしまう外反母趾、土踏まずがなくなってしまう偏平足も、靴選びや歩き方を改善することが重要です。自分の足に合う靴は何か、歩き方に変な癖がないかを専門店でよく相談してください。医学的な知識のあるスタッフがいるお店もありますよ。

足裏筋を鍛えて良い歩き方に

鍛える必要性

バランスの良い歩き方をするには、足裏筋を鍛えることも大事です。普段の運動ではなかなか鍛えられないので、次にあげるエクササイズを行ってみてください。

足指ジャンケン、タオルつかみ

足指ジャンケンは、その名の通り足でグー・チョキ・パーを作ることです。足の指をよく動かすことで柔軟性が上がり、足裏筋も鍛えられます。また、足の指でタオルをつかんでぐるぐる回すのも効果的です。

ハイヒールだけではなく他の対策も取り入れて脚痩せを目指す!

ハイヒールを履いてるだけでは脚やせにはなりません。リンパマッサージやストレッチ、ローヒールを履く時間も増やしましょう。姿勢・歩き方を改善して足の負担を和らげ、むくみや筋肉太りも解消することで、トータルでの脚やせ対策になりますよ。